みのる窯 Minorugama

信楽焼 Shigaraki ware

窯元  :  みのる窯

産地  :  信楽焼 (滋賀県)

住所  :  〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野676−1

みのる窯は、滋賀県甲賀市信楽町に松川実さんと京子さんご夫妻で工房をかまえており、ひとつひとつ手作りされる器には、みのる窯独自の造形と釉薬から生み出される美しさを醸し出します。

信楽焼産地は、付近の丘陵から良質の陶土がでる土地柄として有名で、中世より窖窯(あながま)によって壺、甕、擂鉢などの焼き物づくりが始められ、日本独自の陶器産地としての歴史を有しており、日本六古窯のひとつに数えられる1250年の伝統を誇っています。

信楽焼の特徴は、土中の鉄分が赤く発色する火色や、窯のなかで炎の勢いにより器物に灰のふりかかる、灰かぶりの現象による自然降灰釉(ビードロ釉)の付着などがあり、炎が生み出す独特の焼き上がりを楽しむことができる器です。